県政だよりみえWEB版

令和8年(2026)1月号のご紹介

県政だよりみえ令和8(2026)年1月号特集
今月のエミさん

1月号の特集

郷土の誇りを胸に、未来を(ひら)
三重県誕生150周年

公開日:2026/01/01

県政だよりみえ令和8年(2026)1月号特集

三重県は誕生から150周年を迎えます。
先人たちの歩みを振り返り、感謝の気持ちを心に刻むとともに、次世代を担う子どもたちが誇りを持って暮らせるよう、素晴らしい三重の歴史を未来につないでいきます!

三重県知事 一見 勝之

三重県知事一見勝之

三重県誕生150周年!
これまでを振り返ってみましょう!

お祝いするエミさん

「150年」を未来へつなぐ

令和8年4月18日、本県は誕生から150年を迎えます。

明治のはじめに誕生した三重県は、戦争や災害など数々の困難に立ち向かいながら、県民一人ひとりの力と絆によって今日の姿を築いてきました。

豊かな自然に寄り添い、文化を育み、産業やまちづくりの基盤を整えてきた先人たちの歩みは、今を生きる私たちの礎となっています。

本特集では、「歴史」「自然・文化・暮らしの基盤」「県内イベント」の3つのテーマを通して、過去150年の歩みを振り返るとともに、これからの三重の未来を見つめます。

変わりゆく時代の中でも、人と人、地域と地域が支え合い、希望を紡いできた三重。

その物語を未来へとつなぐ新たな一歩を、今ここから踏み出しましょう。

※「県政だよりみえ4月号」で、記念式典や記念行事などをご紹介する予定です。

さまざまな困難に立ち向かってきた「歴史」

戦争

過去から学び、平和をつなぐ

太平洋戦争中、四日市市や津市などでは空襲があり、多くの尊い命と暮らしが奪われました。

戦争により建物や街並みは破壊され、生活の基盤は深く傷つきましたが、戦後、県民が力を合わせて復興に取り組みました。

1945年、空襲で焼け野原になった津市の市街地

1945年 空襲で焼け野原になった津市の市街地
(写真:太田金典)

災害

過去を教訓に、未来を守る

1959年9月に発生した伊勢湾台風がもたらした被害は甚大で、被害額は現在の価値に換算すると8兆7,000億円に上るとされています。

被害の大きかった長島町の学生が伊勢市へ避難するなど、県内では助け合いの輪が広がりました。

1959年 甚大な被害をもたらした伊勢湾台風

1959年 甚大な被害をもたらした伊勢湾台風

先人が守り、築き上げてきた「自然・文化・暮らしの基盤」

自然と文化

守り、未来へつなぐ

先人たちの努力により豊かな自然と伝統的な文化が受け継がれ、育まれてきました。

戦後初の国立公園として指定された「伊勢志摩国立公園」、世界遺産に登録された「熊野参詣道伊勢路(熊野古道)」など、三重の自然と文化の価値は世界にも認められています。

三重の豊かな自然と文化

インフラ

暮らしを支え、未来を拓く

先人の不断の努力により生活道路網、高速道路網、鉄道網、電気、水道などの生活基盤が整備され、私たちは豊かな暮らしを享受することができています。

また、こうしたインフラは人やモノの流れを活発にし、三重の産業活動を支えています。

三重のインフラ

多くの人々を魅了してきた「県内イベント」

1975年

第30回国民体育大会(みえ国体)の開催

1975年、「第30回国民体育大会(みえ国体)」が開催され、2万人を超える選手らを受け入れました。

この国体を契機として、県内の道路網など施設設備も進展しました。

第30回国民体育大会(みえ国体)

1994年

世界祝祭博覧会(まつり博・三重’94)の開催

1994年、世界祝祭博覧会(まつり博・三重’94)が開催されました。

108日間の開催期間中に約350万人が来場。国内外の多くの人々を魅了しました。

世界祝祭博覧会(まつり博・三重’94)

2016年 2023年

G7伊勢志摩サミット G7三重・伊勢志摩交通大臣会合の開催

2016年には「G7伊勢志摩サミット」、2023年には「G7三重・伊勢志摩交通大臣会合」が開催され、三重県は世界の注目を集めることとなりました。

G7伊勢志摩サミット&G7三重・伊勢志摩交通大臣会合

2026年4月18日

タイムカプセルを開封します

三重県誕生100周年となる1976年の10月9日、未来への夢のプレゼントとして県庁前にタイムカプセルが埋設されました。

このタイムカプセルは2026年4月18日に開封する予定です。

タイムカプセル埋蔵の様子

問い合わせ先

政策企画部 企画課

電話番号:059-224-2025

FAX番号:059-224-2069

メールアドレス:mie150th@pref.mie.lg.jp

特集バックナンバー

1月号の記事

学校・家庭・地域で支える!
子どもたちの「自ら学ぶ力」と「家庭学習の習慣化」を

公開日:2026/01/01

県政だよりみえ令和8年(2026)1月号記事

子どもの成長には、
「習慣化」が大切なんだね!

考えるエミさん

毎日の習慣の積み重ねが、大きな成長につながります!

子どもたちには、自ら成長する力と多くの可能性があります。毎日の家庭学習を続けることは、その力を伸ばす大切な第一歩です。

家庭学習の中で、計画を立てて行動する「自己マネジメント力」、課題を見つけて工夫・改善する「課題解決力」、集中して粘り強く取り組む「集中力・忍耐力」といった力が育ち、ひいては自己肯定感の涵養(かんよう)につながります。

これらは、社会で自立して生きるために欠かせない力です。ご家庭での毎日の小さな習慣の積み重ねが、子どもたちの未来を支え、大人になって社会で生きる大きな力へとつながっていきます。

「家庭での学習」の現状は?

  • お子さんは、いつも決まった時間や場所で宿題などをしていますか?
  • お子さんを見守る中で、意欲やがんばりを認める声掛けをしていますか?
家庭での学習の現状は?

家庭での時間の使い方

授業時間以外に1時間以上学習する児童生徒が年々減っています。

「平日の学習時間」と「平均正答率」の関係

学校の授業時間以外での学習時間が長い子どもたちほど、教科の平均正答率が高い傾向が見られます。

SNS利用や動画視聴の時間(3時間以上)

  • お子さんがゲームやインターネットを利用するときのルールを決めていますか?
  • お子さんが1日にどのくらいの時間、ゲームやインターネットを利用しているか知っていますか?
  • 「早寝早起き朝ごはん」の生活リズムを整えられていますか?
SNS利用や動画視聴の時間
平日のSNS利用や動画視聴の時間

平日のSNS利用や動画視聴などの時間が3時間以上の児童生徒の割合は、年々増加傾向にあります。

県教育委員会の取り組み

学ぶ力を育て、学習習慣を確立する授業づくりの推進

子どもたちが学習習慣や生活習慣を自ら見直し、”計画・実践・振り返り”を通して自己マネジメント力や自己調整力を高めるモデル校の取り組みを、県内の小・中学校へ広げています。

学習習慣の確立に向けた保護者との連携

学習習慣の確立に向け、三重県PTA連合会の会議などで取り組みを紹介し、保護者へのチラシ配布や動画の作成、みえの学力向上県民運動ホームページへの掲載など、家庭と連携した取り組みを進めています。

学習習慣を身につけるために

一緒にルールづくりを

家庭での学習時間を確保し、テレビを消すなど環境を整えましょう。
ゲームやスマホの使用については、話し合って家庭のルールを決めましょう。

一緒にルールづくりを

早寝早起き朝ごはん

毎日ほぼ同じ時刻に起き、寝るなど規則正しい生活を心掛けましょう。
「おはよう」「いただきます」「行ってきます」で、気持ちよく一日を始めましょう。

早寝早起き朝ごはん

子どもを褒める機会を!

子どもの意欲や取り組みの過程を認め、励まし、褒めていきましょう。
「なぜかな?」「どうしてそうなるのかな?」などの声掛けが、調べる習慣につながります。

子どもを褒める機会を!

「みえの学力向上県民運動」のホームページはこちら

問い合わせ先

教育委員会事務局 学力向上推進プロジェクトチーム

電話番号:059-224-2931

FAX番号:059-224-3023

メールアドレス:gakupro@pref.mie.lg.jp

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